いきるを考えるいのちを踊る
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生きるということ、踊りのこと、星のこと、スピリチュアルなこと、食のこと
さまざまな興味関心について、学びや気づきをつづっています















気功




先日、中健次郎さんによる気功の講習会に参加してきました


以前に一度、大学の演習で気功を受講しているのですが、

当時は別のことに夢中で、そのときだけで終わってしまいました


でも最近、予期せぬ場所で演習の先生に再会し、

再び気功をはじめることに

時がきたということだったのかもしれません


そうして受講することになった今回の講習会


中先生は、遠くで見ているときは、柔らかくて爽やかな雰囲気

でも近くにいらっしゃると、カッと活のある、その違いが不思議でした

柔らかさと強さみたいなものがちゃんと同居できている方、そんな印象

そして、思った以上に深く学べた講習会でした


一番おもしろかったのは、「腎」への意識の変換


私たちは、いつのまにか、ものを動かすときに

それ=腕や手を使うことと学んでしまっているようです


でもそれは固定観念であり、制限された知であるということを

体を動かしながらの指導で、体感させてくださいました


腎を意識し、腎を動かし、腎で対面する

飛躍させていくと、これは腎で考えるということにも

つながっていくのではないかと思えました


このことを教えていただいている最中に思い出したこと

それは、踊りを学び習得している最中のこと


その複雑な動きが身につかず、どうすれば動くのか考えていました

そして気がついたことが「意識」


それまでわたしは、「私」という意識が、胸のあたりか頭、顔にありました


頭で考えても動かない体


そうして、いろいろと模索しながら気づいたことは、

「私という意識の始点を、体の各部分に移動させる」

ということでした


今回、一日かけて気功を学びましたが、

自分が思っていた以上に意識の転換がはかれ、

自分が思っていた以上に得たものも多く、

今までなんとなくボヤけていたものが、より明晰になりました


さらに特別な教えをもう一つ

最近公開になったという、気功の秘伝も教えてくださいました


講習会の中で、中先生が、

「現代は、目覚めている人が多くなった」とおっしゃっていました

そういった時代背景が、今回の秘伝公開につながっていたのかもしれません


また、「一度目覚めると、元には戻れない」と

おっしゃっていたことも印象的でした


確かに知ってしまったこと、気づいてしまったことは消すことはできなくて

気づいたらなら、その気づきを大切に、また歩む


中先生の気功を一日受けて、頭の意識が解放され、

その意識が体にうつっていく様を内観し、体感することができました


気功の秘伝ですが、多くのスポーツ、武術、舞踊などにとって、

とても重要なポイントだと思えました

中先生の講習会は日本中で行われているようです

http://ameblo.jp/kamehenmura/









2016.6.12